特別企画
第1会場 6月18日(日)10:20~11:50
大規模災害における静脈血栓塞栓症(VTE)への取り組み
座 長: |
富田 文子(済生会熊本病院)
牟田 光明(天神会新古賀病院) |
被災地外からの支援活動について
東日本大震災からこれまでの取り組み
熊本地震における静脈血栓塞栓症の取り組み:今後に活かすために
大会長講演
第1会場 6月18日(日)16:20~16:40
後輩の皆さんへ託すこと-検査環境について語る
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理事長講演
第1会場 6月18日(日)15:40~16:10
クリニカルインディケータ(臨床指標)の取り組み
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教育講演1
第1会場 6月17日(土)10:40~11:40
超音波診断は肝腫瘤性病変の病理像をどのように反映しているか
教育講演2
第1会場 6月18日(日)9:00~10:00
心エコーで見る弁膜・周囲構造物の相互干渉
教育講演3
第1会場 6月18日(日)14:00~15:00
想像、検証、推理、創造、そして診断へ ~急性腹症を診る~
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シンポジウム1
第1会場 6月17日(土)9:00~10:30
活かせ!超音波エラストグラフィ ~肝線維化を診る~
肝臓の超音波エラストグラフィは非侵襲的に繰り返し行えることから、慢性肝疾患における線維化診断の新しい検査法として注目されています。特に Shear Wave Elastography(SWE)を用いた検査法においては各メーカーから機器が発売され、今後さらに普及していくものと考えられております。
そのような背景から本セッションでは、
① 超音波エラストグラフィによる肝線維化診断の臨床的意義
② 原理および手技上の注意点
③ 線維化以外で高値を示す病態について(炎症や胆汁鬱滞など)
④ 種々の慢性肝疾患における肝生検との相関について
⑤ 機器メーカー毎による機種間差とその傾向
について Shear Wave Elastography(SWE)を中心に解説を行っていただき、最後に今後の展望を含めて討論を行います。
本セッションを通して肝臓における超音波エラストグラフィの重要性を理解し、新たな超音波力を今後の検査に活かしていただきたいと思います。
座 長: |
丸山 憲一(東邦大学医療センター大森病院)
井手口 太(福西会病院) |
なぜ今超音波による肝線維化診断が必要なのか?
超音波エラストグラフィ(シアウェーブ)の現状
超音波エラストグラフィの測定法と留意点
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シンポジウム2
第1会場 6月17日(土)13:50~15:20
腹部超音波検診判定マニュアルの現状と問題点
「腹部超音波検診判定マニュアル」は、日本消化器がん検診学会、日本超音波医学会、日本人間ドック学会の3学会が連携し、腹部超音波検診の検査法の質的向上と均質化、およびがんに対する判定基準の共通化を諮るために作成されました。その判定の流れは超音波画像所見に応じてカテゴリーを決め、超音波所見と判定区分を決定するというものであり、このマニュアルが広く用いられることより、がん検診としての精度、さらには有効性が明らかになっていくことが期待されています。
実際の検診現場では、超音波検査を担っているのは技師が大半であり、その有効性を発揮できるようになるためには、検診現場で活躍する技師が使用の現状や問題点を積極的にあげていき、マニュアルの追加や改善にかかわっていくことが肝要です。
そこで、今回のシンポジウムでは、実際に検診現場で活躍する3人の先生方に「腹部超音波検診判定マニュアル」を実際に使用してみてわかる現状と問題点をあげていただき、その作成委員である小川先生、岡庭先生に千葉先生をまじえて討論し、マニュアルに足りないことや、改善すべき点、追加すべきと思われる点などをまとめていきたいと考えています。
また、事前に先生方の症例をHP上や会場に公開して、スマートフォンやPCによるカテゴリー分類と超音波所見の判定をアンケートする予定としていますのでご期待ください。
座 長: |
小川 眞広(日本大学病院)
千葉 祐子(北海道労働保健管理協会) |
コメンテーター: |
小川 眞広(日本大学病院)
岡庭 信司(飯田市立病院) |
肝臓のカテゴリー分類における問題点-肝腫瘍
胆道(胆嚢)のカテゴリー分類における問題点-胆嚢壁肥厚
腎臓におけるカテゴリー分類の問題点‐腎洞病変に着目して
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ワークショップ
第2会場 6月17日(土)15:30~17:00
心エコー図検査における「どこまで」を考える ~Primary から治療戦略まで~
3Dエコーやストレイン解析など様々な新技術の登場により、心エコー図検査による評価は飛躍的に拡大し、昨今の診療技術に寄与するところは周知の通りです。しかしながら、すべての検査に「full study」が必要なわけではなく、検者は依頼目的や診療状況に応じて行う評価を選択しながら検査を施行しているのが現状です。そして、その検査内容は診療機関の施設機能にも大きく依存します。「何をどこまで評価すればよいのか?」「どのような評価が必要となるのか?」など、それぞれのニーズを考えながら検査を進めていくことは、最も検者を悩ませる点でもあります。本セッションでは、心エコー図検査が威力を発揮する弁膜疾患と先天性心疾患の2症例について、primary な診療機関と最終的な治療を行う診療機関の立場に分けて、必要とする評価や報告内容、その理由などを提示していただき、ディスカッションを繰り広げたいと企画しました。さらにはオーディエンスレスポンスシステムを使用することで、会場の参加者も自施設の状況とリンクさせながら、心エコー図検査における「どこまで」を会場全体で考えたいと思っております。このセッションを通して、自施設のスタンスに沿った、心エコー図検査を想像し、創造し、超音波力を発揮していただきたいと思います。
座 長: |
戸出 浩之(群馬県立心臓血管センター)
福光 梓(地域医療機能推進機構 九州病院) |
コメンテーター: |
有田 武史(九州大学病院ハートセンター) |
大動脈弁狭窄症の評価 ~primaryな診療機関の立場から~
大動脈弁狭窄症の評価 ~最終的な治療を行う診療機関の立場から~
症例提示2: |
佐藤 翼(九州大学病院ハートセンター) |
心房中隔欠損症の評価 ~Primaryな診療機関の立場から~
カテーテル治療を念頭においた心房中隔欠損の評価
-今、その欠損孔を閉鎖してもいいですか-
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パネルディスカッション1
第2会場 6月17日(土)13:50~15:20
運動器超音波検査はルーチン化できるか?
整形外科疾患では画像診断のファーストルックとして単純X線検査が広く普及し、詳細な画像診断にはCTやMRIが用いられてきました。しかし近年、超音波装置の高周波化などにより画質が飛躍的に向上し注目を集めています。リアルタイムに運動器の損傷状態、動的な異常、血流、組織弾性を評価することができ、また装置を持ち出し訪問医療先やスポーツ現場、運動器検診での超音波画像診断装置の活用が注目され、今後ますます臨床での需要も増えてくる領域であると考えらえます。しかし、現状ではソノグラファーが検査を担当している施設は、まだまだ少ないの
ではないかと考えております。
今回の企画では今後運動器超音波検査を、腹部エコーや心エコーのように、ソノグラファーがおこなうルーチン検査となりえるのか?そのためにはどのようなことが必要かなどについて、先進的に運動器エコーを行っている施設での取り組みをご講演頂き、会場参加者の皆様と一緒に創造していきたいと思います。
座 長: |
藤原 憲太(大阪医科大学)
平賀 真雄(霧島市立医師会医療センター) |
小児整形外科領域の超音波検査ルーチン化に向けて
当院の運動器超音波におけるソノグラファーの役割
ルーチン化するために必要な検討事項 -当院での取り組み-
刈谷豊田総合病院における運動器超音波検査の実際
-“運動器超音波検査のルーチン化”が議論される本質を考える-
運動器エコーを日常業務へ -2施設での経験から-
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パネルディスカッション2
第2会場 6月18日(日)9:00~10:30
乳がん検診における総合判定について考える
J-STARTの結果を受けて、全国的に乳がん検診においてマンモグラフィに超音波検査併用の機運が高まっており,主に任意型検診を中心として広まりつつあります。その中で、J-STARTで採用された様に、マンモグラフィと超音波検査それぞれを独立して判定する分離独立判定法では,要精査率の上昇が問題となり、この解決に考えられたのが、それぞれの所見を総合して判定し、最終結果を決定するという総合判定です。ただ、この方法にはいくつかの方式が考えられており、この方式が導入された場合、超音波を担当する技師自身が知らなければいけない問題点や、その対応を考えておく必要があります。そこで、現在乳がん検診学会総合判定委員として講習会なのでも講師としてご活躍されている、札幌ことに乳腺クリニックの白井秀明先生に基調講演をお願いし、医師の立場より糸島医師会病院の渡邉良二先生に今後の方向性や本判定法に対するお考えなどをお話頂く予定です。また、すでに総合判定に取り組んでいらっしゃる岩手県予防医学協会の相馬明美先生と、我が国において最も先進的な検診施設として知られるちば県民保健予防財団の梶原崇恵先生に加え、九州を代表して今後総合判定に取り組む予定の熊本県総合保健センター吉村かずよ先生を選出し、パネルディスカッションを行う事を企画しました。
座 長: |
白井 秀明(札幌ことに乳腺クリニック)
松元 香緒里(熊本大学医学部附属病院) |
乳がん検診における総合判定
基調講演: |
白井 秀明(札幌ことに乳腺クリニック) |
乳がん検診における総合判定について考える
超音波検査士の目線で総合判定を考える
熊本県総合保健センターにおける乳がん検診の現状と今後の課題
マンモグラフィと超音波総合判定の必要性と実際
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パネルディスカッション3
第2会場 6月18日(日)14:00~15:30
血管エコーのSOZO -目的/身体所見から何を診る-
血管領域の超音波検査は、人口の高齢化に伴う動脈硬化疾患が増加したこと、肺塞栓症の原因検索に超音波検査が第1選択であることから需要が増えています。
しかし、検査をする範囲が広いために検査時間を費やし、見落としやすくなり注意が必要です。そこで検査をスムーズに行うためにも検査前の身体所見(視診、触診、聴診)のチェックや自覚症状の確認などは大切です。
本セッションでは、各領域(頭頸部領域・腹部領域・下肢領域)での身体所見のとり方や注意点を解説していただき、それらを検査にどう結びつけていくのかなど症例を通じ疾患を想像し、診断画像をどのように創造していくかを企画しました。
このセッションを通して、ただマニュアルに沿って検査するのではなく、目的/身体所見から病態を把握して効率よく見落としを防ぎ、今後に超音波力を発揮していただきたいと思います。
座 長: |
三木 俊(東北大学病院)
嶋田 裕史(福岡大学病院) |
演 者 頭頸部領域: |
大久保 洋平(天神会古賀病院21) |
腹部領域: |
浪崎 秀洋(産業医科大学病院) |
下肢領域: |
林 愛子(松山赤十字病院) |
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JSS&JSUM共同企画
第1会場 6月17日(土)15:30~17:00
技師・医師が想像し創造する検査士の未来像
~検査士の役割はどう変わるのか、今後の教育制度を考える~
1.医学会と検査学会の学術集会で検査士制度と教育システムの将来像を討論します。
2.本学術集会のメインテーマである「想像×創造 活かせ!超音波力」を基に考えま
す。医師は新研修医制度が意識され、医学会の専門医や指導医の展開が進められて
います。これから先の検査士にも新たな教育制度の構築が必要と考えられます。
検査士の在り方を“想像”し、検査士の未来を“創造”していく。このような問題は
公の場でディスカッションすることが大切と考えます。
司 会: |
尾本 きよか(自治医科大学附属さいたま医療センター)
野中 利勝(済生会大牟田病院) |
超音波検査士教育の現状と展望 -超音波検査室の精度保障制度を考える-
超音波検査の精度保証を支える教育ステップを構築する
客観性を高めて初めて活かせる教育と超音波力
超音波検査士の初期研修システム構築に向けて
演 者: |
尾本 きよか(自治医科大学附属さいたま医療センター) |
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安全委員会企画
第3会場 6月17日(土)10:40~11:40
安全で快適な超音波検査を行うためのグッドプラクティス
~優れた取り組みを集めてみました~
司 会: |
関根 智紀(国保旭中央病院)
松田 英世(豊見城中央病院) |
① ATU ~安全で使いやすく美しい検査室を目指す活動隊~
② 患者さんに更に貢献するための検査室システム
③ 当院の検査室環境改善について ~検者、患者に優しく、美しい検査室を目指して~
④ 心臓・腹部超音波検査シュミレーターを用いた超音波検査教育
⑤ 膵病変の見逃しを防ぐうえで膵をくまなく観る走査法
演 者: |
中谷 穏(国立がん研究センター中央病院) |
⑥ 当院の生理機能分野での取り組み
⑦ 患者様にやさしい検査室運営を目指して
⑧ 経食道心エコープローブにおける自動洗浄装置の有用性と保管について
⑨ モニタをもっと見やすくするための工夫
⑩ 電動ベッドを活用した検者の負担軽減への取り組み
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ウェブアンケート報告
第1会場 6月18日(日)15:10~15:40
ほかの施設はどうしてる? -会員アンケート報告-
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理事長賞講演
第3会場 6月18日(日)10:20~10:50
当院超音波検察における肝癌高危険群管理システムとその成績について
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想像×創造 活かせ!超音波力セミナー
USS-1.超音波乳がん検診で知っておいてほしいこと(検診乳腺)
USS-2.甲状腺エコーにおいて見落としてはいけない画像所見(甲状腺)
USS-3.ワークライフバランス ~環境を整える~(ワークライフバランス)
講 師: |
植田 智子(GEヘルスケア・ジャパン株式会社) |
USS-4.経食道心エコーの基礎(循環器)
USS-5.区分診断からみる先天性心疾患(循環器)
USS-6.運動負荷心エコー図検査 〜撮り方・読み方〜(循環器)
USS-7.フットケアにおける血流評価(血管)
USS-8.血管エコー検査:標準的評価法(血管)
司 会: |
渡邉 亮司(済生会今治病院)
田中 一弘(新古賀クリニック) |
標準的評価:頸動脈
標準的評価:大動脈、末梢動脈
標準的評価:下肢静脈
血管エコーの応用
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USS-9.イメージしての胆嚢エコー(消化器)
USS-10.膵疾患を想像し、創造できる超音波力(消化器)
司 会: |
山口 秀樹(国立国際医療研究センター国府台病院) |
USS-11.ソノグラファーの存在意義を更に上げる為に、今日からできること(その他)
「神は、細部に宿る」・「継続は、力なり」という言葉がある。仕事が出来る方は、小さなことにも手を抜かずに、継続して坦々と仕事をされている。その結果、自然とスキルアップが出来る。出来る人と出来ない人の、1つ1つの作業に、非常に大きな差はないかもしれない。しかし、(1+0.01)365=38 と、(1-0.01)365=0.03 の違いこそ、出来る人と出来ない人の違いである。存在意義があるとは、無くてはならない存在として、院内で尊敬されている事である。尊敬されているとは、①そのソノグラファーの担当した超音波検査の結果を、医師から信用されている。②ソノグラファーその人を、医師から信用信頼されている事だと思う。本セッションでは、まず2人のトップソノグラファーから、①超音波検査への志と、②日々どのようにして、スキルアップされておられるかを述べて頂き、その後、会場も交えて存在意義を上げる方法論を討論し、具体的に提案したい。チーム超音波が、存在意義をあげて、無くてはならない存在となり、患者さんに更に貢献し、毎日が楽しく生き生きとなり、そして他のチーム・病院全体も生き生きとなっていく為に、このセッションがお役に立てるよう進めていきたい。*言葉の定義(信用:過去の仕事の結果実績から、認められること。信頼:過去の仕事の実績から、今後の仕事を信じてもらえる)
司 会: |
前田 純子
島ノ江 信芳(株式会社コ・メディカル) |
チーム医療の一員として価値ある超音波技師となるためには?
好奇心の先に見えたもの
USS-12.動物病院における超音波検査の実際(その他)
USS-13.超音波検査に携わる技師が知っておきたい統計学(その他)
USS-14.運動器エラストグラフィの原理と臨床応用(運動器)
司 会: |
塩屋 晋吾(霧島市立医師会医療センター) |
1.Elastographyの原理と運動器領域への適応
2.運動器領域におけるstrain elastographyとshear wave elastographyの実際
USS-15.消化管領域で活きる超音波力とは(消化器)
USS-16.泌尿器領域の超音波力 -腎悪性腫瘍の診断に必要な検査の進め方-(泌尿器)
司 会: |
白石 周一(東海大学医学部付属八王子病院) |
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ランチョンセミナー
6月17日(土)12:10~13:10
ランチョンセミナー1(腹部)(事前登録制700名)
Aplio i-series最新技術の臨床応用
ランチョンセミナー2(腹部)(事前登録制300名)
精度が見える新しい 2D shear wave エラストグラフィ
共 催: |
株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン |
ランチョンセミナー3(体表)(事前登録制200名)
至高の超音波検査をあなたの手で
1.拡大するAplio i シリーズの世界~技術革新による臨床価値の創像~
演 者: |
白石 周一(東海大学医学部付属八王子病院) |
2.乳腺超音波の「現在(いま)」と「これから」~次世代へと続く超音波の技術革新~
ランチョンセミナー4(循環器)(事前登録制200名)
TAVI時代におけるASの評価~ソノグラファーに期待すること~
ランチョンセミナー5 (乳腺)(事前登録制200名)
最新技術を活用した乳房超音波検査の実際
演 者: |
尾羽根 範員(住友病院)
岡山 有希子(静岡がんセンター) |
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ランチョンセミナー
6月18日(日)12:20~13:20
ランチョンセミナー6(腹部)(事前登録制700名)
活かせ!超音波力 ここまで見よう膵疾患~専門医の技をライブで体験しよう~
ランチョンセミナー7(循環器)(事前登録制300名)
経胸壁心エコー法における3D対応探触子の活用~3Dをもっと身近に活用しよう~
共 催: |
株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン |
ランチョンセミナー8(腹部)(事前登録制200名)
肝疾患の診療に活かす超音波検査 -最新技術を活用した臨床応用-
<講演およびライブデモ>
演 者: |
黒松 亮子(久留米大学病院)
森下 麻子(久留米大学病院) |
ランチョンセミナー9(血管)(事前登録制200名)
足をみる!診る!観る!~ライブ&レクチャーで下肢エコーを読み解く~
座 長: |
古藤 文香(福岡市医師会成人病センター) |
1.下肢動脈エコーの時短術 ~ Basic & Advance ~
2.下肢静脈エコーの進め方とお勧め法 ~ Acute & Chronic ~
演 者: |
八鍬 恒芳(東邦大学医療センター大森病院) |
ランチョンセミナー10(循環器)(事前登録制200名)
Aplioを血管エコー検査に活かす
心エコー図検査にFusionを活かす
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企業セミナー・企業ライブセミナー
CS-1.超音波力を発揮するのは人か?装置か?
~これから超音波システムを創造するために~(企業セミナー)
(事前登録制200名)
座 長: |
村上 和広(小豆嶋胃腸科内科クリニック/エムエスエム) |
CS-2.よくわかる エコーで肝臓の硬さを診るテクニック
〜シアウェーブエラストグラフィを用いた肝硬度測定〜(企業ライブセミナー)
CS-3.検査に必要な運動器エコーの診方(企業ライブセミナー)
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Young Investigator's Award(6題)
座長・審査員: |
岩下 淨明(国立病院機構埼玉病院)
長瀬 雅彦(市立旭川病院) |
審査員: |
戸出 浩之(群馬県立心臓血管センター)
髙橋 秀一(済生会中和病院)
田中 教雄(国立循環器病研究センター)
寺島 茂(JA神奈川県厚生連伊勢原協同病院)
白石 周一(東海大学医学部付属八王子病院) |
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お問い合わせ
株式会社九州舞台 コンベンション推進課内
〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通1-1-1 サンセルコビル4階
TEL:092-718-0330 / FAX:092-718-0331
E-mail:jss42@kyushustage.co.jp